概要・沿革
概要
北大阪けいさつ病院は、昭和18年12月1日、現在の大阪府警察協会により大阪警察病院分院(75床)として設立されました。当初から、警察職員・家族の職域病院であるとともに、地域の皆さまにも広く門戸を開き、地域に根ざした病院として発展してきました。昭和51年に大阪第二警察病院と改称後、平成18年4月には回復期リハビリテーション病棟の新築にあわせ、名称も北大阪けいさつ病院(280床)となりました。
平成19年7月からは、経営母体を同じくする大阪けいさつ病院(大阪市天王寺区、580床)と全面的な医療連携を図ることとなり、新たな医療の展開が始まりました。現在は、それぞれの病院の得意分野が共有可能になったことから、急性期先進医療とともに、急性期の治療後に必要とされる回復期リハビリテーションを送れなく、スムーズに施行できる体制となり、目標とする急性期から回復期、慢性期に至るシームレスな(区切らず、継ぎ目がない)医療を提供し得る施設へと発展しています。
| 設立年月日 | 昭和18年12月1日 |
|---|---|
| 面積等 敷地 建物 |
43,604㎡ 16,022.42㎡ |
| 病床数 | 認可280床 |
| 診療科 | 内科 消化器科 外科 整形外科 脳神経外科 神経科 精神科・心療内科 眼科 耳鼻咽喉科 泌尿器科 放射線科 リハビリテーション科 麻酔科 歯科口腔外科 |
当院の活動
- 地域の中核的な急性期・亜急性期・回復期リハビリテーション・療養病院として、地域医療の推進
- 地区医師会、診療所、開業医、介護施設等との連携
- 三島圏域リハビリテーション推進事業への協力
- 大阪府、茨木市の医療行政に対する協力
- 医療社会事業の協力機関
- 大阪府警察の職域病院として、職員・家族の健康管理と医療の提供
沿革
| 昭和18年12月 | 警察の激務による過労と大都市生活の悪化に伴い呼吸器病患者が増加したことから三島郡豊川町(現在地)の山林など53,400㎡を当時の大阪府警察部が買収し、3病棟155床の結核療養施設大阪警察病院茨木分院として発足 |
|---|---|
| 昭和51年8月 | 昭和40年ごろから結核に対する新薬の開発で結核患者が減少してきたが、北摂の山林に囲まれた療養施設としての優れた環境と、将来の発展を期待できることなどから診療10科を整え許可床337床の大阪第二警察病院として再発足 |
| 昭和52年6月 | 3,4号棟増築 |
| 平成2年4月 | 作業療法室の増築、食堂・売店・理髪室の移設 |
| 平成3年1月 | 結核病棟廃止 |
| 平成5年7月 | 7病棟(結核病棟57床)閉鎖、認可病床280床 |
| 平成5年11月 | 成人病検診センター竣工、既存棟改修工事着工 |
| 平成6年3月 | 既存外来棟改修工事終了 |
| 平成11年3月 | 小児科廃止 |
| 平成11年4月 | 心療内科併設 |
| 平成11年6月 | 泌尿器科診療開始 |
| 平成14年4月 | 医療連携推進室設置 |
| 平成15年1月 | 開放型病床開設 |
| 平成16年1月 | 内科二次救急開始(平成17年3月 休止) |
| 平成17年7月 | 脳神経外科開設 |
| 平成17年9月 | MRIを新規導入 |
| 平成18年4月 | 北大阪警察病院に名称変更 消化器科開設 |
| 平成18年5月 | 回復期リハビリテーション病棟開設 |
| 平成18年9月 | 麻酔科(ペインクリニック)開設 |
| 平成22年1月 | 脳神経外科二次救急開始(輪番制) |